職場環境は良いが人員不足教育不足

オーナーが、2店舗管理しているが、人員不足のため、オーナー自身もかなりの時間働いており、すべてのスタッフに注意を払いにくいのに加えて、過疎地域のため、なかなか人が集まりにくく、なおさら優秀な人材は集まりにくい。オーナーも含めベテランスタッフたちはおおらかな方が多いので職場環境はいいのだが、高校・大学生アルバイトの勤務に対する態度が、一般的に考えると低いと感じることが、たびたびある。接客しなければならない状況なのに、事務所でだらだらしゃべって休んでいたり、補充や清掃など基本的業務もきちんと行われていない時もある。
24時間体制の職場なので、常にスタッフがいなければならず忙しい仕事ではあるのだが、厳しく指導できる人材が少ないことは問題であると感じる。過剰残業にしろ、プレミアムフライデーや育児休暇にしろ、解消したり実施できているのは、都会の大企業などがまだまだ主で、地方の中小企業は、それ以前にかなりの人材不足で、実施したり解消したり補ったりするための人材や時間がないのが現実問題であるように感じる。私の前職は特殊な業界で、深夜も昼間も働かねばならず、ほとんど休みも取りにくい環境であり、有給なども取りにくい職場だった。就職を敬遠する人が多い業種であることは前から分かっていたが、店舗責任者だった時、人手不足から募集をかけたが、問い合わせすらほとんど皆無だった。また仮に採用したとしても長く続くものは少なかった。
現在の職場も、同じように感じることがたびたびある。
優秀な人材は都市部に行き、働き方、働きやすさについても、どうしても都市部の意見が大きく取り上げられ実施しやすいのも分かるが、ニートなど働いてない人たちも現在たくさんいる日本で、日本全体を活性化していくためには、外国人労働者に対する問題も含めて、そういう人材ももっと使って、地方を盛り上げていくことがもっと必要であると感じる。

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